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国立大学法人 - 入札公告(物品・サービス一般)岡山大学医学部外建物清掃等作業一式
本調達はWTOの政府調達に関する協定、日EU経済連携協定又は日英包括的経済連携協定の適用を受ける調達です。
公示日/公告日 | 2016年12月16日 |
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公示の種類 | 入札公告(物品・サービス一般) |
調達機関 | 国立大学法人(岡山県) |
分類 |
0075 建築物の清掃サービス |
本文 |
入札公告 次のとおり一般競争入札に付します。 平成 28 年 12 月 16 日 国立大学法人岡山大学学長 森田 潔 ◎調達機関番号 415 ◎所在地番号 33 ○第 20 号 1 調達内容 (1) 品目分類番号 75 (2) 購入等件名及び数量 岡山大学医学部外建物清掃等作業 一式 (3) 調達案件の仕様等 入札説明書による。 (4) 履行期間 平成29年4月1日から平成31年3月31日 (5) 履行場所 国立大学法人岡山大学医学部外(鹿田地区) (6) 入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該 金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数 があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格と するので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事 業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金 額を入札書に記載すること。 2 競争参加資格 (1) 国立大学法人岡山大学の契約事務取扱規程第6条及び第7条の規定 に該当しない者であること。 (2) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)において平成29年度に中国 地域の「役務の提供等」のA、B又はC等級に格付けされている者であること 。なお、当該競争参加資格については、平成27年12月24日付け号外政府 調達第240号の官報の競争参加者の資格に関する公示の別表に掲げる申請受 付窓口において随時受け付けている。 (3) 国立大学法人岡山大学の契約事務取扱規程第8条の規定に基づき、 学長が定める資格を有する者であること。 (4) 学長から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 3 入札書の提出場所等 (1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及 び問合せ先 〒700―8558 岡山市北区鹿田町2―5―1 国立大学法人岡山 大学 岡山大学病院経営・管理課調達グループ政府調達担当 木尾 耕一 電 話086―235―6532 (2) 入札説明書の交付方法 本公告の日から上記3(1)の交付場所に て交付する。 (3) 入札説明会の日時及び場所 平成29年1月6日14時00分 国 立大学法人岡山大学医学部管理棟第11カンファレンスルーム (4) 入札書の受領期限 平成29年2月6日17時00分 (5) 開札の日時及び場所 平成29年3月7日14時00分 国立大学 法人岡山大学医学部管理棟小会議室 4 その他 (1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨。 (2) 入札保証金 A 入札者は、見積もる契約金額の100分の5以上の入札保証金を納入 するものとする。ただし、国立大学法人岡山大学における入札保証金等取扱要 項第5条の規定に掲げる入札保証金に代わる担保をもって入札保証金の納入に 代える事ができる。(取扱法人 岡山大学) B 入札保証金は落札者の納付に係るものは、その者が契約を結ばないと きは、法人に帰属するものとする。 C Aの入札保証金以上の金額につき、保険会社との間に法人を被保険者 とする入札保証保険契約を結んだときは免除する。 (3) 契約保証金 納付。請負者は、当該契約金額の100分の10以上 の契約保証金を納入するものとする。ただし、国立大学法人岡山大学における 入札保証金等取扱要項第5条の規定に掲げる契約保証金に代わる担保をもって 契約保証金の納入に代える事ができる。(取扱法人 岡山大学) (4) 入札者に要求される事項 この一般競争に参加を希望する者は、封 印した入札書に本公告に示した特定役務を履行できることを証明する書類を添 付して入札書の受領期限までに提出しなければならない。入札者は、開札日の 前日までの間において、学長から当該書類に関し説明を求められた場合は、そ れに応じなければならない。 (5) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札 書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書、その他入 札説明書による。 (6) 契約書作成の要否 要。 (7) 落札者の決定方法 本公告に示した特定役務を履行できると学長が 判断した入札者であって、国立大学法人岡山大学の契約事務取扱規程第12条 の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効 な入札を行った入札者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価 格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそ れがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の 秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは 、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した次順位者を落札者とする。 (8) 手続における交渉の有無 無。 (9) その他 詳細は、入札説明書による。 |