政府公共調達データベース
兵庫県県立洲本高等学校特別教室空調設備リース一式
公示日/公告日 | 2024年07月16日 |
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調達機関 | 兵庫県(兵庫県) |
分類 |
0016 電気機器及びその他の機械
0021 衛生用品、暖房器具及び照明器具 |
本文 |
1 調達内容 (1) 調達物品及び数量 県立洲本高等学校 特別教室空調設備リース 一式 (2) 調達物品の特質等 調達物品の性能等に関し、契約担当者が入札説明書で指定する特質等を有すること。 (3) 契約期間 賃貸借期間 令和7年2月1日(土)から令和20年1月31日(日)まで ※令和7年1月31日(金)までに設置のこと。 ※賃貸借期間満了後、無償譲渡 (4) 設置場所 県立洲本高等学校 洲本市上物部二丁目8―5 (5) 入札方法 上記(1)の物品について入札に付する。 入札書に記載する金額については、調達案件の設置に係る詳細設計、搬入機器調整に要する費用及び機 器設定に要する費用と上記(3)の期間における賃借料の合計金額を(3)の期間(156箇月)で月割りした1 月当たりの単価(1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)とする。 落札決定に当たっては、入札金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端 数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消 費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の 100に相当する金額で入札すること。 2 一般競争入札参加資格 (1) 物品関係入札参加資格者として、兵庫県(以下「県」という。)の物品関係入札参加資格(登録)者名簿 に登録されている者又は登録されていない者で参加申込みの期間中に出納局物品管理課へ申請し、開札の 日時までに物品関係入札参加資格者として認定された者であること。 (入札参加資格審査窓口) 兵庫県出納局物品管理課 電話(078)341-7711 内線4947 (2) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に基づく県の入札参加資格制限基準による 資格制限を受けていない者であること。 (3) 参加申込みの期限日及び当該調達の入札の日において、県の指名停止基準に基づく指名停止を受けてい ない者であること。 (4) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第 225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。 (5) 当該物品を第三者をして貸し付けようとする者は、当該物品を自ら貸し付ける能力を有するとともに、 第三者をして貸付できる能力を有することを証明したものであること。 3 入札の参加申込み及び入札の方法等 入札は、県立洲本高等学校が電子入札システム未導入のため、従来の入札者立会による入札書の提出方式 により行う。 (1) 入札参加申込書及び競争参加資格確認申請書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所 及び問合せ先 〒656-0053 洲本市上物部二丁目8―5 県立洲本高等学校 担当 上 電話 0799-22-1550 FAX0799-22-3494 ホームページ https://www.hyogo-c.ed.jp/~sumoto-hs/ (2) 入札参加申込書及び競争参加資格確認申請書の提出期間、契約条項を示す期間及び入札説明書の交付期 間 令和6年7月16日(火)から同月26日(金)まで(兵庫県の休日を定める条例(平成元年兵庫県条例第 15号)第2条に規定する県の休日の午前9時から午後4時まで郵便(書留郵便に限る。)又は民間事業者に よる信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者もしくは 同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便による場合は、申込み書類を 封筒に入れて密封の上、その封皮に「入札参加申込」と表記のうえ、宛名及び入札物件等を記入し、上記 期間に必着のこと。 (3) 開札の日時及び場所 日時 令和6年8月23日(金)午後2時 場所 県立洲本高等学校多目的室(洲本市上物部二丁目8―5) (4) 入札書の提出期限 上記(3)の開札の日時及び場所に直接入札書を提出すること。 4 その他 (1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨 (2) 入札保証金 契約希望金額(入札書記載金額に100分の10に相当する額(当該金額に1円未満の端数があるときは、そ の端数金額を切り捨てるものとする。)を加算して得た額に賃貸借期間156箇月を乗じた金額)の100分の5 以上の額の入札保証金を令和6年8月21日(水)午後4時までに納入しなければならない。ただし、保険 会社との間に県を被保険者とする入札保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を入札保証金に代え て提出すること。入札保証金又は入札保証保険証書の保険金額が契約希望金額の100分の5未満であると きは、当該入札は無効となる。 (3) 契約保証金 契約金額の100分の10以上の額の契約保証金(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額 を切り上げるものとする。)を契約締結日までに納入しなければならない。ただし、保険会社との間に県 を被保険者とする履行保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を契約保証金に代えて提出するこ と。 また、財務規則(昭和39年兵庫県規則第31号)に基づき免除する場合もある。 (4) 入札に関する条件 ア 入札は、所定の日時及び場所に入札書を持参することにより行うこと。 イ 所定の額の入札保証金(入札保証金に代わる担保の提供を含む。)が所定の日時までに納入されてい ること。ただし、入札保証金に代えて入札保証保険証書を提出する場合は、保険期間が入札説明書に示 す保険期限まであること。 ウ 入札者又はその代理人が同一事項について2通以上した入札でないこと。 エ 同一事項の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は2人以上の入札者の代理をした者の入 札でないこと。 オ 連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。 カ 入札書に入札金額、入札者の氏名があり、入札金額が分明であること。 キ 入札書に記載された入札金額が訂正されていないこと。 ク 再度入札に参加できる者は、次のいずれかの条件を具備した者であること。 (ア) 初度の入札に参加して有効な入札をした者 (イ) 初度の入札において、上記アからキまでの条件に違反し無効となった入札者のうち、ア、エ又はオ に違反して無効となった者以外の者 (5) 入札の無効 本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、仕様を満たさない者のした入札、提出書類 に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。 (6) 契約書作成の要否 要 (7) 落札者の決定方法 入札説明書で示した業務を履行できると契約担当者が判断した入札者であって、財務規則第85条の規定 に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とす る。 (8) その他 詳細は、入札説明書による。 |