政府公共調達データベース

公立大学法人広島市立大学広島市立大学芸術学部アートシアター等機器2019賃貸借

公示日/公告日	2019年04月26日
調達機関	公立大学法人広島市立大学（広島県）
分類	0014 事務用機器及び自動データ処理機械 0027 コンピュータ・サービス 0071 電子計算機サービス及び関連のサービス
本文	１一般競争入札に付する事項 (1) 件名広島市立大学芸術学部アートシアター等機器2019賃貸借 (2) 借入れの内容等入札説明書及び仕様書による。 (3) 契約期間契約締結の日から２０２４年９月３０日まで（公立大学法人広島市立大学契約規程（以下「規程」という。）第３７条に基づく長期継続契約） (4) 履行期間２０１９年１０月１日から２０２４年９月３０日まで (5) 借入れ場所公立大学法人広島市立大学芸術学部棟、第一工房棟広島市安佐南区大塚東三丁目４番１号 (6) 入札方法ア入札金額は，月額単価を記載すること。イ落札決定に当たっては，入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは，その端数金額を切り捨てるものとする。）をもって落札価格とするので，入札者は，消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず，見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。 (7) 入札区分本件は，紙による入札案件である。２競争入札参加資格次に掲げる競争入札参加資格を全て満たしていること。 (1) 規程第３条の規定に該当しない者であること。 (2) 本法人の競争入札参加資格の「２０１９年」又は広島市競争入札参加資格「平成２９･３０･３１年」の「物品の売買，借入れ，修繕及び製造の請負並びに役務（建設コンサルティングサービスに係る役務を除く。）の提供」の契約の種類「物品の借入れ」の登録種目「２０－０１コンピュータ機器・システム」に登録されている者であること。なお，当該本法人又は広島市競争入札参加資格を有しない者で，本件入札に参加を希望するものは，本法人所定の申請書に必要事項を記載の上，添付書類を添えて提出すること。詳細は，入札説明書による。 (3) 入札公告の日から開札日までの間のいずれの日においても，営業停止処分又は本法人若しくは広島市の指名停止措置若しくは競争入札参加資格の取消しを受けていないこと。 (4) 納入しようとする物品が仕様書に示したメーカー及び型式以外であるときは，当該物品が例示物品と同等以上の機能及び性能を有することを，書類等の提出により確認を受けた者であること。詳細は，入札説明書による。３契約条項を示す場所等 (1) 契約条項を示す場所広島市立大学のホームページからダウンロードできる。（https://www.hiroshima-cu.ac.jp/）ただし，これにより難い場合（ダウンロードできない場合の書類を含む。）は，次により交付する。ア交付期間入札公告の日から２０１９年６月６日（木）までの日（公立大学法人広島市立大学職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する規程第５条及び第７条第１項各号に掲げる日を除く。）の午前８時３０分から午後５時までイ交付場所〒７３１－３１９４広島市安佐南区大塚東三丁目４番１号公立大学法人広島市立大学事務局教務・研究支援室電話０８２－８３０－１５０１（直通） (2) 入札書，入札説明書，仕様書等の交付方法広島市立大学のホームページ（前記(1)に記載のとおり。）からダウンロードできる。ただし，これにより難い場合には，前記(1)ア及びイにより交付する。 (3) 契約条項，入札説明書，仕様書等に関する問合せ先前記(1)イに同じ。 (4) 入札書の提出方法ア紙による入札書を持参又は郵送（配達証明付書留郵便）すること。イ入札書の提出期間等 (ｱ) 持参による場合の提出期間及び提出場所 a 提出期間２０１９年６月５日（水）の午前８時３０分から午後５時まで及び同月６日（木）の午前８時３０分から午後３時まで b 提出場所〒７３１－３１９４広島市安佐南区大塚東三丁目４番１号公立大学法人広島市立大学事務局総務室（入札執行室）電話０８２－８３０－１６７０（直通） (ｲ) 郵送（配達証明付書留郵便）による場合の提出期間及び提出先 a 提出期間入札公告の日から２０１９年６月６日（木）午後３時まで（必着） b 提出先前記(ｱ)bに同じ。 (5) 入札回数入札回数は，３回限りとする。 (6) 開札の日時及び場所ア日時２０１９年６月７日（金）午前１１時（再度入札を実施する場合は，直ちに行う。）イ場所広島市安佐南区大塚東三丁目４番１号公立大学法人広島市立大学本部棟２階会議室１４落札者の決定本件公告に示した調達サービスを履行できると本法人が判断した入札者であって，規程第１５条及び第１６条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。５その他 (1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。 (2) 入札保証金免除。ただし，落札決定後に落札者が，契約の辞退をするなど契約を締結しないときは，規程第３条第２項の規定により競争入札参加資格の取消しを行う。また，契約予定金額に対する入札保証金相当額（年額相当額の５パーセント）の損害賠償金を請求する。 (3) 入札者に求められる義務この一般競争入札に参加を希望する者は，前記２に掲げる事項について証明する書類（以下「資格確認申請書等」という。）を２０１９年５月２４日（金）までに前記３(1)イの場所に提出しなければならない。また，開札日の前日までの間において，本法人から当該書類に関し説明を求められた場合，これに応じなければならない。詳細は，入札説明書による。 (4) 入札の無効次に掲げる入札は，無効とする。ア本件公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札及び開札日時以後，落札者の決定までの間に前記２(2)の本法人又は広島市競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け，又はその他の一般競争入札参加資格を満たさなくなった者がした入札イ資格確認申請書等に虚偽の記載をした者がした入札ウ入札金額を訂正したものエその他規程第７条各号のいずれかに該当する入札（外国事業者が同条第１号の押印に代えて署名したものを除く。）オ公立大学法人広島市立大学物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規程（平成３１年規程第１号）第９条第５項の規定に基づき入札書を受領した場合で，同項の規定に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は競争入札参加資格を有すると認められなかったときにおける入札 (5) 契約保証金要。ただし，規程第３９条第１号に該当する場合は，免除する。詳細は，入札説明書による。 (6) 契約書の作成の要否要 (7) 入札の中止等本件入札に関して，天災地変があった場合，郵便による事故の発生等により郵便による入札の執行が困難な場合又は入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など，入札を公正に執行することができないと判断されるときは，入札の執行を延期又は中止することがある。また，開札後においても，発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。 (8) 本法人又は広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者の参加前記２(2)に掲げる本法人又は広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者も，前記(3)により資格確認申請書等を提出することができるが，入札に参加するためには，開札の時において，本法人又は広島市の競争入札参加資格の認定を受けていなければならない。 (9) その他詳細は，入札説明書による。