政府公共調達データベース

滋賀県共通事務用パソコン、周辺機器およびソフトウェア（設定および搬入作業を含む。）一式

公示日/公告日	2024年05月24日
調達機関	滋賀県（滋賀県）
分類	0014 事務用機器及び自動データ処理機械 0027 コンピュータ・サービス 0082 機械及び設備の賃貸サービス
本文	１入札に付する事項 (1) 借入物品名および数量共通事務用パソコン、周辺機器およびソフトウェア（設定および搬入作業を含む。）一式 (2) 借入物品の特質等入札説明書による。 (3) 借入期間令和７年１月１日から令和11年12月31日まで (4) 設置場所入札説明書による。２入札に参加する者に必要な資格次に掲げる要件を全て満たす者であること。 (1) 施行令第167条の４に規定する者に該当しない者であること。 (2) 滋賀県財務規則（昭和51年滋賀県規則第56号）第195条の２各号のいずれにも該当しない者であること。 (3) 滋賀県物品関係入札参加停止基準による入札参加停止の措置期間中でないこと。 (4) 入札参加者に必要な資格等（令和６年滋賀県告示第22号）に規定する資格を有すると認められて、競争入札参加資格者名簿に次の営業種目で登録されている者であること。営業種目大分類：役務なお、新たに入札参加資格を得ようとする者は、次に示す場所において資格審査の申請を行うこと。ただし、申請は随時受け付けるが、審査および登録に時間を要するため、申請の時期によってはこの公告に係る入札の手続に間に合わないことがあるので注意すること。滋賀県会計管理局管理課〒520－8577 大津市京町四丁目１番１号電話 077－528－4314 (5) 借入期間中、借入機器等に係る修理および部品供給等を行う体制を整えた者であること。３入札に参加する者に必要な資格を有するかどうかの審査の申請書類等この入札に参加を希望する者は、次の(1) から(3)までに示すとおり必要とする書類を提出し、この入札に参加する資格を有するかどうかの審査を受けること。必要とする書類を期限までに提出しなかった者または入札参加資格がないと認めた者は、この入札に参加することができない。また、入札参加者は、開札日の前日までの間において滋賀県から当該提出書類に関し説明を求められた場合は、自らの負担において完全な説明をすること。 (1) 必要とする書類ア２(5)に掲げる体制を整えた者であることを証する書類イ入札説明書で提出が求められる機能証明書およびパンフレット (2) 提出期限令和６年６月27日(木)16時 (3) 提出場所４(1)に示す場所４入札執行の日時、場所等 (1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札に参加する者に必要な資格を有するかどうかの審査の申請書類等の提出場所および問合せ先滋賀県総合企画部ＤＸ推進課〒520－8577 大津市京町四丁目１番１号電話 077－528－3385 電子メールアドレス network@pref.shiga.lg.jp (2) 契約条項を示す期間令和６年５月24日(金)から令和６年７月４日(木)まで（土曜日および日曜日を除く。）の９時から16時までおよび令和６年７月５日(金)の９時から正午まで (3) 入札説明書等の交付方法入札説明書等は、電子メールによる交付とする。(1)に示すメールアドレス宛てに、メール表題を「共通事務用パソコン等の借入契約に係る入札説明書等交付請求」とし、メール本文に、法人等の名称、担当者の所属および氏名、連絡先電話番号、ＦＡＸ番号ならびにメールアドレス（以下「送付先アドレス」という。）を記載した電子メール（以下「請求メール」という。）を送信すること。なお、請求メール送信後に必ず、電話にて担当者に連絡すること。本県において請求メールを受信した後、送付先アドレス宛てに入札説明書等を送信する。なお、これ以外の方法による交付は行わない。 (4) 入札説明会の日時および場所１回目は令和６年６月14日(金)10時から、２回目は同日14時から、滋賀県総合企画部ＤＸ推進課システム設計室ⅠＡ（大津市京町四丁目１番１号滋賀県庁新館７階）において開催する。 (5) 入札書の提出方法ア電子入札による場合滋賀県物品・役務電子調達システムを利用し、(6)に示す受領期限までに入札すること。イ持参による場合紙の入札書を(6)に示す受領期限までに(1)に示す場所に持参すること。ウ郵送による場合紙の入札書を(6)に示す受領期限までに(1)に示す場所に必着させること（書留郵便に限る。）。 (6) 入札書の受領期限令和６年７月５日(金)正午 (7) 開札の日時および場所令和６年７月５日(金)14時滋賀県総合企画部ＤＸ推進課システム設計室ⅠＡ（大津市京町四丁目１番１号滋賀県庁新館７階）５入札方法等 (1) 入札執行については、滋賀県財務規則および滋賀県特定調達契約の手続等に関する規則（平成７年滋賀県規則第92号）の規定によるものとする。 (2) 入札金額は、総賃貸借料（60月分）を記載すること。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額（１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額）をもって落札価格とするので、入札に参加しようとする者（以下「入札参加者」という。）は、消費税および地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。６保証金入札保証金および契約保証金については、免除する。７契約書の作成の要否要８入札の無効次のいずれかに該当する場合は、入札を無効とする。 (1) 滋賀県財務規則第199条の規定に該当する入札 (2) 虚偽の申請等を行った者のした入札９落札者の決定方法滋賀県が認めた入札参加者であって、滋賀県財務規則の規定により作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。 10 支払条件 (1) 前金払行わない。 (2) 部分払行わない。 11 契約手続において使用する言語および通貨日本語および日本国通貨 12 その他必要事項 (1) 代理人が入札する場合は、入札書と同時に委任状を入札執行者に提出しなければならない。なお、この場合の入札書には、委任状の受任者欄に記載されたとおりの住所および氏名を記入し、同じ印を押印すること。ただし、滋賀県物品・役務電子調達システムにより入札する場合は、委任者から承認を受け、当該システムに委任情報を登録された代理人に限る。 (2) 開札の結果、入札参加者またはその代理人の入札のうち、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、再度の入札をする。この場合において、入札参加者またはその代理人の全てが立ち会っている場合にあっては直ちに、その他の場合にあっては速やかに別に定める日時において入札をする。 (3) (2)において別に定める日時に再度の入札を行う場合に参加できる者は、当初の入札に参加した入札参加者またはその代理人に限るものとする。 (4) 無効の入札をした者は、再度の入札に参加することができない。 (5) 入札参加者は、落札者の決定までの間において滋賀県から提出書類に関し説明を求められた場合は、自らの負担において完全な説明をすること。 (6) 落札者は、落札決定の日以後７日以内（契約担当者が特別の理由があると認めるときは、指定の期日まで）に契約書を契約担当者に提出しなければならない。 (7) 入札参加者は、滋賀県特定調達に関する苦情の処理手続要綱（平成８年滋賀県告示第80号）に基づき当該調達に関する苦情申立てをすることができる。なお、当該調達に関する苦情申立てがあった場合は、滋賀県特定調達苦情検討委員会からの要請または提案により、契約の締結もしくは執行を停止し、または契約を解除することがある。 (8) この入札は、滋賀県長期継続契約を締結することができる契約を定める条例（平成18年滋賀県条例第55号）に基づく長期継続契約に係る入札である。契約期間は５年間とするが、議会の承認による債務負担行為を設定していないため、契約期間中の年度において歳出予算が削減される場合がある。その場合は契約を変更または解除することになる。なお、この変更または解除に伴い損害が生じたときは、その損害の賠償を県に請求することができる。 (9) その他詳細は、入札説明書による。