札幌市北区役所及び北区民センター・北保健センター構内電話設備一式

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公示日/公告日 2020年11月30日
調達機関 札幌市(北海道)
分類
0015 電気通信用機器及び音声録音再生機器
0028 電気通信機器
0082 機械及び設備の賃貸サービス
本文 1 契約担当部局
〒001-8612 札幌市北区北24条西6丁目
札幌市北区市民部総務企画課庶務係(電話011-757-
2403 FAX 011-747-5898)
2 入札に付する事項
(1) 借入件名及び数量 北区役所及び北区民セン
ター・北保健センター構内電話設備 一式
(2) 借入件名の特質等 入札説明書による。
(3) 納入期日及び借入期間
ア 納入期日
令和3年3月16日まで
イ 借入期間
令和3年3月17日から令和9年9月30日
ただし、本調達は、地方自治法第234条の3に規定
する長期継続契約のため、契約を締結する日の属す
る年度の翌年度以降において、本調達に係る予算の
削除又は減額があった場合には、契約を解除する場
合がある。
(4) 借入場所 指定場所
(5) 入札方法
一式の月額(1月当りの賃貸借料金)で行う。
なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された
金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当
該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額
を切り捨てるものとする。)をもって落札金額とするの
で、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者
であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契
約希望月額の110分の100に相当する金額を入札書に記
載すること。
3 入札参加資格
(1) 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者
であること。
(2) 平成30~令和2年度(平成30~32年度)札幌市競争入
札参加資格者名簿(物品・役務)において、業種が大
分類「一般サービス業」、中分類「物品賃貸業」に登
録されている者であること。
なお、上記名簿に登録されていない者でこの入札に
参加しようとするものは、下記4(3)の入札書の受領期
限日の前日から起算して10日前の日までに、次のとお
り申請する必要がある。
ア 申請先 札幌市財政局管財部契約管理課(札幌
市中央区北1条西2丁目)電話011-211-2152
イ 申請に必要な書類の入手方法 上記アの場所で
交付するほか、下記URLのホームページからダ
ウンロードできる。
http://www.city.sapporo.jp/zaisei/keiyakukanri/
chosei/toroku/9_wto.html
(3) 会社更生法による更生手続開始の申立てがなされて
いる者又は民事再生法による再生手続開始の申立てが
なされている者(手続開始の決定後のものは除く。)
等経営状態が著しく不健全なものでないこと。
(4) 札幌市競争入札参加停止等措置要領の規定に基づく
参加停止の措置を受けている期間中でないこと。
(5) 事業協同組合等の組合がこの入札に参加する場合
は、当該組合等の構成員が、構成員単独での入札参加
を希望していないこと。
(6) 本告示に示した物品の納入が十分に可能な者である
こと。
4 入札書の提出場所等
(1) 入札書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明
書の交付場所及び問い合わせ先
上記1に同じ。
(2) 入札説明書の交付方法
上記1の場所にて交付するほか、下記URLからダ
ウンロードできる。
http://www.city.sapporo.jp/kitaku/keiyaku/2020/
kitaku_telephone.html
(3) 入札書の受領期限
令和3年1月12日(火)9時30分(必着)
(4) 開札の日時及び場所
令和3年1月12日(火)10時00分
札幌市北区役所 第一会議室(札幌市北区北24条西
6丁目2階)
5 入札手続等
(1) 契約手続において使用する言語及び通貨 日本語及
び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金 免除
(3) 契約保証金 要
契約を締結しようとする者は、契約金額の1年間に
相当する額の100分の10に相当する額以上の契約保証金
又はこれに代える担保を、落札決定後、契約保証金の
納付に係る通知(納入通知書到達)の日の翌日から起
算して5日後(5日後が土曜日、日曜日及び休日の場合
は翌開庁日)までに、納付し、又は提供しなければなら
ない。なお、指定期日までに納付がなかった場合に
は、落札決定を取り消すとともに、札幌市競争入札参
加停止等措置要領の規定に基づく参加停止の措置を行
う。
ただし、札幌市契約規則第25条各号の一に該当する
ときは、契約保証金を免除することがある。
(4) 入札の無効
本告示に示した入札参加資格のない者のした入札、
入札に関する条件に違反した者のした入札その他札幌
市契約規則第11条各号の一に該当する入札は無効とす
る。
(5) 契約書作成の要否 要
(6) 落札者の決定方法
ア 落札者の決定
札幌市契約規則第7条の規定に基づき作成された
予定価格の制限の範囲内で、かつ、最低制限価格を
もって有効な入札をした者を落札候補者として、落
札を保留のうえ下記ウの審査を行い、その結果、入
札参加資格を有する者と確認できた場合に、落札候
補者を落札者とする。
イ 入札参加資格の審査
落札の決定を保留した後、落札候補者が、入札参
加資格を有する者であるかを審査(事後審査方式)す
る。
落札候補者は、入札執行者の指示があった日(原則
として開札日)の翌日から起算して3日以内(土曜
日、日曜日及び休日を除く。)に、入札説明書に示
す書類を提出しなければならない。
なお、指定期限までに提出がない場合は、当該落
札候補者を、入札参加資格のない者のした入札とみ
なし無効とする。
ウ 入札参加資格を有しなかった者の取扱い
上記イの審査の結果、落札候補者が、入札参加資
格を有しない者であることを確認した場合は、その
者の入札を無効とする。この場合には、予定価格の
制限の範囲内で、最低の価格をもって入札(有効な
入札に限る。)した者を、新たな落札候補者とし
て、上記イの審査を行う。以後、落札者が決定する
まで同様の手続を繰り返す。
(7) 詳細は入札説明書による。