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米国、外国籍の入国者への新型コロナワクチン接種義務化を11月8日から開始

(米国)

ニューヨーク発

2021年10月18日

米国のバイデン政権は10月15日、米国に入国する外国籍者に対して新型コロナウイルスワクチン接種を義務化する入国規制の改正を11月8日から開始すると発表した。これは、政権が9月20日と10月12日にそれぞれ発表した、空路での入国(2021年9月22日記事参照)と、メキシコとカナダからの陸路またはフェリーでの入国(2021年10月14日記事参照)に関する現行規制の改正に関わるものとなる。

現時点では、新規制の導入日と認めるワクチンの種類を発表したのみで、新たなルールの詳細は未発表だ。米疾病予防管理センター(CDC)によると、認めるワクチンの種類は、米国内で承認しているファイザー・ビオンテック製、モデルナ製、ジョンソン・エンド・ジョンソン製のほか、世界保健機関(WHO)で認めたものとなっている(注)。

これにより、11月8日以降、空路で米国に入国する外国籍者はワクチン接種完了が義務付けられることになる。一方で、メキシコとカナダから陸路またはフェリーで米国に入国する外国籍者は、これまではワクチン接種完了者でも不要不急の場合は入国を規制していたが、接種を完了していれば入国を認めることになる。

(注)国境をまたぐ渡航に関する情報については、CDCのウェブページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますを参照。

(磯部真一)

(米国)

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