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国防相や鉱業相が交代、選挙イヤーに向け政治家の動きが活発化

(チリ)

サンティアゴ発

2020年12月21日

チリのマリオ・デスボルデス防衛相が12月17日に辞任した。主要各紙は、2021年4月に控えた地方総選挙(知事、区長、市議、制憲委員)において、同氏が所属する国民革新党(RN)の選挙活動を支援することや、自身の次期大統領選挙への立候補を見据えての決断だと報じている。

新たに国防相に任命されたのは、デスボルデス氏と同じく国民革新党の党員で、直前まで鉱業相だったバルド・プロクリサ氏(添付資料表参照)。また、空席となった鉱業相のポストには、現エネルギー相のフアン・カルロス・ジョベト氏が就任し、鉱業相とエネルギー相を兼任することになった。

加えて、元社会開発家族相で、チリ国立銀行のトップだったセバスティアン・シチェル氏も12月18日付で辞任を発表した。同氏は、デスボルデス氏と同じく次期大統領候補として名が挙がっている人物で、選挙イヤーとなる2021年に向けた政治家の動きが活発化している。

(岡戸美澪)

(チリ)

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