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現地エコノミストの経済見通し、緩やかな改善傾向

(アルゼンチン)

ブエノスアイレス発

2020年02月17日

アルゼンチン中央銀行は2月4日、国内外40人の民間エコノミストらによる最新の経済見通しの集計中央値(REM)PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)を発表した。主要指標について緩やかな改善傾向がみられた(表参照)。

表 最新の主要経済指標の見通し

1月の月間インフレ率は3.5%と予想されている。前月調査では3.8%の予想だったが、改善がみられた。2020年の年間インフレ率は、前回から0.5ポイント下げて41.7%になる見通し。

名目為替レート(対米ドル)については、2020年2月末は61.3ペソの見通しだが、12月末には78.7ペソまで切り下がるとみている。現在、アルゼンチンでは、外貨購入の際に30%が課税されるため(2019年12月19日記事参照)、闇市場でのドル買いの動きが活発化し、2月5日時点の闇レート(ブルーレート)は1ドル=76.75ペソと、公式レートとの差が広がっている。

(津下みなみ)

(アルゼンチン)

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