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武漢のウイルス性肺炎は新型コロナウイルスの可能性

(中国)

武漢発

2020年01月10日

湖北省武漢市では2019年末から、原因不明のウイルス性肺炎が発生している(2020年1月7日記事参照)。1月9日に中国中央テレビが、専門家チームによる初期検査の結果、ウイルス性肺炎の病原体は新型のコロナウイルスであることが暫定的に判明したと報じた。コロナウイルスとは、呼吸器疾患および腸疾患を引き起こす病原体の一種で、人や豚、牛、犬、猫、鳥などに感染する可能性があるとされている。

現地紙の報道によると、このウイルス性肺炎に感染し、武漢市金銀潭病院に入院していた患者8人は、発熱や肺炎の症状が改善し、1月8日に退院した。

日本の外務省は1月9日、ウェブサイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますで武漢市からの帰国者および入国者に対して、せきや発熱などの症状がある場合には検疫官に自己申告を行う、また最新情報を収集し感染予防に努めるよう注意を促している。

(片小田廣大)

(中国)

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