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ジンバブエ国際見本市に日本ブース出展

(ジンバブエ)

ヨハネスブルク発

2019年05月16日

ジンバブエの第2の都市ブラワヨで4月23~27日、ジンバブエ国際貿易見本市2019が開催された。現地企業532社が参加し、日本や米国、アラブ首長国連邦をはじめ16カ国のパビリオンが設けられた。エマーソン・ムナンガグワ大統領やコンスタンティーノ・チェンガ第1副大統領、ケンボ・モハディ第2副大統領ら同国の主要閣僚が会場を訪れた。開会のあいさつでマンガリソ・ンロブ産業・通商・企業開発相は「60回目という節目の開催となり、前年以上の国内企業の出展に加え、海外からも多くの企業が出展した。新たなビジネス創出や投資促進の機会になればと願う」と述べた。

在ジンバブエ日本大使館は日本ブースを設置し、富士フイルム、NECなどの日本企業が出展した。富士フイルム南アフリカ共和国支社の羽田武雄支社長はジェトロのインタビューに対し、「国民の教育水準(医療分野を含む)が高い背景もあり、当社の医療機器はジンバブエの公立・私立病院に普及し始めている。政治が安定し経済が上向きになれば、カメラなど民生品関連のビジネスの実現可能性を感じている。他方で、外貨送金の財務リスクなど、解決すべき喫緊の課題もある」と述べた。

最終日に、岩藤俊幸・駐ジンバブエ日本大使はジェトロのインタビューに対し、「日本の政府機関や企業が手を取り合って出展することで、多くの来場者を引きつけることができ、十分にアピールできた。結果として、海外団体枠部門でシルバーメダルも受賞することができた」と述べた。

ジェトロは2月に、ジンバブエ・ビジネスミッションを派遣した(2019年3月6日記事参照)。今回の見本市では、8月に横浜で開催予定の第7回アフリカ開発会議(TICAD7)や食品見本市、FOODEX2020について説明を行い、多くの関心が寄せられた。

写真 日本企業が出展した日本ブース(ジェトロ撮影)

日本企業が出展した日本ブース(ジェトロ撮影)

写真 商談の様子(ジェトロ撮影)

商談の様子(ジェトロ撮影)

(築舘弘和)

(ジンバブエ)

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