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2020年大統領選候補者の世論調査、政策で評価のサンダース氏

(米国)

米州課

2019年04月12日

2020年の米国大統領選挙に向けて、コネティカット州にあるキニピアク大学は4月10日、カリフォルニア州の有権者に対して民主党候補者の評価についての世論調査結果を発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした(注1)。世論調査で候補者として挙げているのは、3月までに正式に立候補の意思を表明した16人(バーニー・サンダース氏、ベト・オルーク氏、カマラ・ハリス氏、エリザベス・ウォレン氏、コーリー・ブッカー氏、キルステン・ジリブランド氏、エイミー・クロブチャー氏、ジュリアン・カストロ氏、タルシ・ガバード氏、ジェイ・インリー氏、ジョン・ヒッケンルーパー氏、ジョン・ディラニー氏、ピート・ブッティジェッジ氏、アンドリュー・ヤン氏、マリアンヌ・ウィリアムソン氏、ウェイン・メッサム氏)と、オバマ政権の副大統領だったジョー・バイデン氏だ。

各候補者の詳細は、2019年4月10日記事参照

今回の調査で、「今日、民主党の大統領予備選が行われれば、誰に投票するか」という問いに対して、バイデン氏と答えた割合は26%、それにサンダース氏(18%)、ハリス氏(17%)が続いた。3月に同大学が実施した全国調査(注2)でも、バイデン氏の支持率が高かった(表1参照)。

表1 今日、民主党の大統領予備選が行われれば、誰に投票するか  

「投票をするしないにかかわらず、誰の政策が最も良いと思うか」という問いには、サンダース氏と答えた割合は23%、バイデン氏(13%)、ウォレン氏(13%)となり、政策ではサンダース氏への支持が高いという結果だった(表2参照)。

表2 投票するしないにかかわらず、誰の政策が最も良いと思うか 

「2020年の大統領選挙でトランプ大統領が共和党候補になった場合、同氏に投票するか」という問いに対しては、「投票する」と答えた割合が21%、「投票しない」59%、「(投票を)検討する」14%だった。3月の全国調査では、「投票する」の割合が30%、「投票しない」が53%、「(投票を)検討する」が13%となり、「投票する・投票しない」の差は全国調査の方がより小さかった。

(注1)調査の実施時期は4月3~8日、対象者はカリフォルニア州の有権者1,005人。

(注2)調査の実施時期は、3月21~25日。対象者は、全米の有権者1,358人。候補者はカリフォルニア州調査対象からメッサム氏を除く16人。

(松岡智恵子)

(米国)

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