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「バイブラント・グジャラート2019」で日本がパートナーカントリーに

(インド)

アーメダバード発

2018年12月07日

日本政府は、2019年1月18~20日にグジャラート州の州都ガンディナガルで開催される「バイブラント・グジャラート・グローバルサミット2019(VGGS2019)」に、パートナーカントリーとして参加することを決定した。ジェトロはパートナーオーガニゼーションとして参加する。VGGS2019はグジャラート州政府主催の外国投資誘致イベントで、今回で9回目。日本のほかに、カナダ、デンマーク、タイ、アラブ首長国連邦(UAE)、チェコ、フランス、韓国、オランダ、ウズベキスタン、ノルウェーがパートナーカントリーとして参加を表明している(注)。

VGGS2019の会期中には「アフリカデー」が開催されるほか、中小零細企業、人的資源の開発、再生可能エネルギーなどに着目した個別セミナーやオープンフォーラムも催される予定だ。さらに、本サミットとは別に、企業のブース展示や商談会が1月18~22日に行われる予定だ。VGGS2019の公式ウェブサイト外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますでは、同州への投資関心内容を事前に把握する投資表明フォームや、参加者間のネットワーキングを行うための専用サイトなども設けられる予定で、新規投資案件発掘や各国・企業間交流の促進にも力を入れていく方針だ。

グジャラート州政府はインド各地でVGGS2019をPR

グジャラート州政府は、VGGS2019のプロモーション活動の一環として、2018年11月16日にデリー、26日にムンバイで各国代表や政府高官、企業関係者らを招いたセッションを開催した。ムンバイのセッションにおいてビジェイ・ルパニ州首相は「本イベントは2003年にモディ州首相が開始し、今では世界100カ国の国家元首や企業CEO(最高経営責任者)らが参加する国際的なビジネスサミットに成長した。他州が同様のイベントを開催するきっかけとなった」とイベントの成果を強調した上で、各国代表に対して参加と協力を求めた。また、M.Kダス工業次官は「過去4年間の対内直接投資額は7倍に増加した。グジャラート州は175カ国以上と貿易を行っており、州の輸出額はインド全体の22%を占める」と話した。

写真 VGGS2019への参加を呼び掛けるビジェイ・ルパニ州首相(ジェトロ撮影)

VGGS2019への参加を呼び掛けるビジェイ・ルパニ州首相(ジェトロ撮影)

(注)12月7日時点。パートナーカントリーとは、州政府の依頼に基づき、各国政府が公式にイベントに参加・協力すること。パートナーオーガニゼーションは、政府機関としてイベントに参加・協力することを表明した場合に用いられる用語。

(丸崎健仁)

(インド)

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