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サンフランシスコの最低賃金が15ドルに

(米国)

サンフランシスコ発

2018年07月06日

サンフランシスコ市・郡(注1)の最低賃金が2018年7月1日から、全米最高水準の15ドルに引き上げられた。連邦最低賃金より7.75ドル、カリフォルニア州と比べると4ドル高い(2018年7月4日記事参照)。

サンフランシスコでは、2014年の住民投票により最低賃金を15ドルまで引き上げる法案が可決し、2018年7月1日の15ドルへの引き上げまで段階的に賃金を上げてきた(表参照)。2019年7月1日以降は、消費者物価指数の上昇に合わせて調整が行われる。

表 サンフランシスコ市・郡の最低賃金

なお、サンフランシスコ・ベイエリア(サンフランシスコ半島南端)に位置し、シリコンバレーの中心都市の1つでもあるサニーベールでは2018年1月1日から既に最低賃金15ドルが施行されている。また、ワシントン州シアトルでは2017年から従業員数が501人以上の企業(注2)を対象に15ドルに引き上げられ、さらに2018年1月1日には15.45ドルに上昇している。

(注1)サンフランシスコは市と郡が同一の管轄。

(注2)従業員501人以上で従業員の健康保険費用を負担していない企業。

(田中三保子)

(米国)

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