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シカゴの全米最大級レストラン見本市にパビリオンを初出展

(米国)

シカゴ発

2018年05月30日

ジェトロは、5月19日から22日までの4日間、シカゴで開催された全米最大規模のレストラン・食品関連見本市「National Restaurant Association Show 2018(NRA Show)」にジャパンパビリオンを初めて出展。多くの来場者でにぎわいを見せた。出展者からは、予想以上の引き合いや大きな取引が見込めるとの感想があったほか、来場した業界関係者からは、日本食が確実に米国市場に浸透していることがうかがえるという声が寄せられた。

今回で99回目を迎えた「NRA Show」には、全米各地はもちろん世界中からバイヤーが訪れる。広大な会場には、調理機械・器具エリア、アルコール・飲料エリア、オーガニックフードエリアなどのほか、州の出展ブース、日本をはじめとする各国パビリオンなどもあり、食の一大展示会となっている。主催者発表によれば、今回は、展示者が2,300社を超え、4日間で約6万7,000人の食品業界関係者が会場を訪れたという。

写真 にぎわうジャパンパビリオン(ジェトロ撮影)

ジャパンパビリオンには19社が出展、日本食材をアピール

ジャパンパビリオンには日本各地から19社が出展し、日本酒や抹茶、水産品、和牛、ワサビ、出汁など日本食材がそろう場となった。調理デモブースではシカゴで活躍するトップシェフの柳橋隆氏をはじめ、著名な日米シェフらが日替わりで登壇し、日本食材を生かした料理は好評を博した。

各出展ブースでは多くの商談が行われ、大きな商流をつかんだ企業や、自社製品が米国で通用するとあらためて自信が得られたと述べる企業もあった。来場者からはパビリオン設置を評価する声が聞かれ、「品目・種類のバランスもよく、一周回るだけで、欲しい日本食材が全て手に入る。ブースも大変魅力的だ」との声や、「シカゴで、すし、ラーメンをはじめとする日本食レストランがブームになりつつある中、ホンモノの日本食材を手にできることはありがたい。こうした展示をもっと増やしてほしい」といった意見が寄せられた。

(仁平宏樹)

(米国)

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