上半期の対内直接投資額は前年同期比5割拡大-大型インフラ案件で日本が1位に-

(ベトナム)

ハノイ発

2017年07月28日

外国投資庁(FIA)によると、2017年上半期の対内直接投資(認可ベース、6月20日現在)は、新規・拡張合わせて1,732件(前年同期比3.1%増)、169億8,200万ドル(50.5%増)となった。国・地域別の認可額では日本が3割近くを占め、1位となった。

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