広州を武漢やハノイを統括する海外営業拠点に-在華南日系企業のアジア戦略(3)-

(中国、ASEAN、ベトナム)

バンコク発

2016年01月18日

 中国華南地域における人件費の高騰やリスク分散意識の高まりは、域内に立地する日系メーカーに他拠点への分散を促している。広州市で電子回路基板を製造する名幸電子(広州南沙)の広州工場では、兄弟会社である武漢工場やベトナム工場(ハノイ市)の本格稼働に伴い、グループ内における自社の生産の比重を減らす一方、海外営業の強化に軸足を移している。進出から15年間で蓄積した営業ネットワークや物流ノウハウを活用し、今後は海外グループ全体の統括機能も担う構えだ。同社の赤羽廣司・董事総経理と笠原浩一・経理に話を聞いた。

通商弘報 a26c8adbab643536

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