スタダとヘンケル、現地パートナーと提携し販売開始−欧州企業のアジアビジネス戦略(化学・医薬品)−

(ミャンマー、ドイツ)

デュッセルドルフ事務所

2014年04月09日

市場開放が進んだミャンマーとの貿易が活発になり、業種を問わずドイツ企業はミャンマーへ目を向けるようになった。製薬大手スタダと化学大手ヘンケルのように、同市場参入に成功するには現地パートナーとの提携がカギとなりそうだ。

ビジネス短信 534393225cc60

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