組織を挙げての対応と現地人材の活用で早期発見・解決を−セミナー「中国リスクをいかにマネジメントするか」(4)−

(中国、日本)

中国北アジア課

2013年12月02日

セミナー後半では、中央大学大学院経営戦略研究科の服部健治教授をモデレーターに、基調講演を行ったコンサルビューションの高原彦二郎代表取締役社長、KPMGビジネスアドバイザリーの茂木寿ディレクター、三菱商事企画業務部国内・東アジアチームの西原真司チームリーダー、ジェトロ海外調査部中国北アジア課の真家陽一課長をパネリストとし、経営戦略の観点からリスクマネジメントについてパネルディスカッションを行った。シリーズ最終回。

ビジネス短信 528c5a5e38658

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。