市場の潜在ニーズとパートナーをじっくり見極める−ハーブ・アロマ関連製品の生活の木−
中国北アジア課・生活文化産業企画課
2013年07月03日
ハーブ・アロマテラピー関連製品の開発・製造・販売に取り組む「生活の木」(本社:東京都渋谷区)は、中国市場開拓に向けて現地の百貨店や高級スーパーマーケットなどでの販売のほか、今後は中国のブランド化粧品のOEM(相手先ブランドによる生産)という新たなビジネスモデルへの挑戦も検討している。同社の取り組み状況や今後の方向性について3月1日、重永忠代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に聞いた。
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