鉱山と天然ゴム・ユーカリプランテーションへの新規投資を凍結

(ラオス)

ラオス発

2012年07月11日

政府は鉱山、天然ゴム・ユーカリプランテーション事業への投資の許認可を、2015年12月31日まで一切停止する首相命令を出した。大規模開発に伴う環境問題や地域住民との土地紛争の多発を背景としており、投資奨励戦略の再構築を図る。

ビジネス短信 4ffbc22d46cd0

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