高まる中国、韓国の存在感−ガーナ投資フォーラム(2)−
ラゴス発
2010年10月15日
ガーナでも貿易・投資の両面で中国の存在感は大きい。日本にとってはカカオ生産国のイメージが強いが、石油生産開始を背景に資源調達先や販売市場として外国企業の関心が集まっている。ガーナ投資フォーラムでの講演内容を基に、最近の貿易・投資動向を報告する。シリーズ後編。
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