JTEPA、自動車用リロール熱延鋼板の輸入資格者問題が解決
バンコク発
2009年07月27日
財務省は7月15日に通達を出し、JTEPA(日タイ経済連携協定)に基づく自動車用リロール熱延鋼板特恵関税の適用を受ける輸入資格者を変更した。JTEPAでは同鋼板の無税枠での輸入は、自動車製造会社、もしくは自動車部品製造会社に限るとしており、その解釈をめぐって日タイの間で見解の相違があった。この問題が解決したことで、タイの日系自動車メーカーの鉄鋼製品調達コストが削減され、競争力向上につながると期待される。
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