日本市場で存在感を増すインド製薬企業

(インド)

バンガロール発

2009年06月05日

日本市場に進出したインド製薬大手のランバクシー、ルピン、ザイダス・カディラ、ディシュマンなどが、日本政府の後発医薬品(ジェネリック)導入促進という追い風を受けて、日本のジェネリック市場で存在感を増しつつある。

ビジネス短信 4a286d36318f8

記事本文は、会員の方のみご覧いただけます。