海外に活路見いだす土佐和紙−サウジとも取引開始−
高知発
2009年05月08日
高知県を代表する伝統産品の土佐和紙が今、欧州を中心とした海外の古文書や絵画の修復で世界中から注目されている。高知県高岡郡日高村にある「ひだか和紙」は2008年にジェトロの仲介でサウジアラビアとも取引を始めた。海外ビジネスの経緯を、同社の担当者、鎮西寛旨(ちんぜい・ひろよし)氏に聞いた。
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高知発
2009年05月08日
高知県を代表する伝統産品の土佐和紙が今、欧州を中心とした海外の古文書や絵画の修復で世界中から注目されている。高知県高岡郡日高村にある「ひだか和紙」は2008年にジェトロの仲介でサウジアラビアとも取引を始めた。海外ビジネスの経緯を、同社の担当者、鎮西寛旨(ちんぜい・ひろよし)氏に聞いた。
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