内陸都市部にも商機あり−滋賀の総合スーパー平和堂幹部に聞く−

(中国)

中国北アジア課

2008年10月28日

市場としてのプレゼンスを高める中国で、最近は沿海部だけでなく、内陸部でも富裕層・中間層が急増しており、外資系企業の注目を集めている。1998年に内陸部の湖南省の省都・長沙に出店し、2007年に2号店を開いた、総合スーパー平和堂(本社:滋賀県彦根市)の古川幸一常務取締役に、中国展開の経緯と現状について聞いた。

ビジネス短信 48fd839a87410

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