大企業の埋もれた技術を活用してベンチャーから成長−大手バイオ企業セファロン−
ニューヨーク発
2008年04月04日
ペンシルベニア州のセファロン(Cephalon)は、中枢神経障害やガンなどの治療薬を開発しているバイオ企業。もともと大企業の研究者であった創業者が大企業で棚上げされていたアイデアを活用して、1987年にベンチャー企業を設立した。その後、大手企業などとも積極的に連携を図り、大手バイオ企業に成長した。同社の成長プロセスなどについて、ジョン・ファラー(John Farah)副社長にインタビューした。
ビジネス短信 47f57b7ce88d7




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