DR-CAFTA国民投票に向け、反対派が伸長
サンホセ発
2007年09月27日
10月7日に行われる米国と中米5ヵ国・ドミニカ共和国との自由貿易協定(DR-CAFTA)発効に関する国民投票で賛成、反対両派の勢力が拮抗(きっこう)している。一時は賛成派が優勢だったが、投票直前になって賛成キャンペーンに関するスキャンダルが明るみに出て流れが変わりつつあり、政府、財界には焦燥感が広がっている。
ビジネス短信 46fb17c6ddce9
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サンホセ発
2007年09月27日
10月7日に行われる米国と中米5ヵ国・ドミニカ共和国との自由貿易協定(DR-CAFTA)発効に関する国民投票で賛成、反対両派の勢力が拮抗(きっこう)している。一時は賛成派が優勢だったが、投票直前になって賛成キャンペーンに関するスキャンダルが明るみに出て流れが変わりつつあり、政府、財界には焦燥感が広がっている。
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