日本映画のイメージは「アニメ」「ホラー」「サムライ」−日本製ソフトコンテンツの現状(3)−

(スペイン)

マドリード発

2007年08月21日

日本映画の認知度はまだまだ低く、アニメやホラーものなど一部のジャンルを除いて、観客動員数で10万人を超えることがほとんどない。普及には映画祭などの関連イベントでの積極的な広報が必要だ。日本のテレビアニメ・マンガ・映画のスペイン市場についての報告最終回。

ビジネス短信 46ca53623900e

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