ウェビナー/WEBセミナー

【ウェビナー】中国現地法人におけるデータ管理実務 最新法制への対応のポイント

オンデマンド配信中

中国では、2017年の「サイバーセキュリティー法」に加え、2021年には「データセキュリティー法」および「個人情報保護法」が相次いで施行されました。これら「データ三法」に関連して、足元では具体的な実務に関わる詳細を規定する下位規則の制定が進められています。こうした中、進出日系企業に新たな対応が求められています。
本セミナーでは、データ管理に関わる最新法制を踏まえて、実務対応のポイントをご紹介します。まず前半では、多くの進出日系企業の業務に関連する個人情報の域外移転に際する手続きについて解説します。後半では、実際に作成が求められる法的文書に関して情報を整理し、留意点をご紹介します。

収録日：2023年1月12日

視聴時間：1時間39分27秒

内容
  1. 個人情報の域外移転に際する手続きの最新動向と対応のポイント
  2. データ三法により整備が義務付けられている文書・制度についての留意事項
  3. 質疑応答
講師
  • 西村あさひ法律事務所 駐上海代表処 首席代表/パートナー 野村 高志 日本弁護士、東城 聡 日本弁護士
  • 北京市環球法律事務所 パートナー 劉淑珺 弁護士
資料

視聴環境について

視聴環境については Google サポートページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます をご覧ください。

ウェビナー視聴にあたっての注意

ウェビナーご視聴にあたっては以下ご利用条件・免責事項をよく読み、内容についてご同意ください。ウェビナーをご視聴いただいた場合には、ご利用条件・免責事項のすべてに同意されたものとさせていただきます。内容に同意いただけない場合は、サイトのご利用を直ちに中止してください。なお、ご利用条件・免責事項の内容は予告なく変更する場合があります。

ご利用条件・免責事項新しいウィンドウで開きます