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品目別セミナータイ・アルコール飲料市場の現状と輸出/販路開拓のポイント

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日本からタイへの食品輸出額は、2022年には506億円と前年比14.9%増加し、 世界第8位となっています。中でも、アルコール飲料は、輸出額が2017年の6億円から2022年には15億円と直近5年間で約2.5倍に増加しており、特に、梅酒等のリキュールやウイスキーなどの伸びが顕著です。また、日本食レストランは地方を含め増加を続けており、梅酒を売りにするバーもオープンするなど、日本のアルコール飲料を売り込む機会が各所に広がる一方、課題も生まれています。
本セミナーでは、タイで長年にわたり農業・食品分野に関わってきた専門家が、 タイにおけるアルコール飲料市場の概要・近年のトレンド・課題、輸入規制・手続き等、輸出のポイントを解説します。

配信日:2023年8月25日

視聴時間:67分

内容
タイ・アルコール飲料市場の現状と輸出/販路開拓のポイント
ジェトロ・バンコク事務所海外コーディネーター (農林水産・食品分野)安田 良輔

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