中東・北アフリカ地域における物流・インフラプロジェクトの動向(2026年1月)
2026年01月26日
最終更新日:
本レポートでは、中東・北アフリカ(MENA)地域のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン、イラン、イラク、エジプト、モロッコについて、港湾、空港、鉄道、道路網、物流特区などを中心に、紅海ルートの代替物流ルートや進行中のインフラプロジェクトを地図を用いて紹介する。
MENA地域には、紅海やスエズ運河など世界の物流の要衝が集まる。2023年10月にハマスとイスラエルの武力衝突発生以降、イエメンの武装組織フーシ派が紅海周辺を運航する船舶への攻撃を繰り返し、南アフリカ共和国の喜望峰を迂回する動きが拡大したほか、陸路・空路を活用した代替物流ルートの開発が進む。
加えてMENA諸国では、人口増加で消費市場が拡大するとともに、自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)の締結で域内外での物流が活発化していることから、各国がインフラ整備や物流ハブの構築に注力している。日本も同地域で複数のEPA交渉を進めており、日本企業の進出や貿易拡大が期待される。
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- 発行年月:
- 2026年01月
- 作成部署:
- ジェトロ調査部中東アフリカ課、ジェトロ・ドバイ事務所
- 総ページ数:
- 168ページ




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