多国籍企業によるシンガポールを拠点としたオープンイノベーション ―スタートアップとの協業、ベンチャー創出活動のケーススタディ―(2022年3月)

2022年07月11日

最終更新日:

東南アジアでもスタートアップのエコのシステムの整備が最も進むシンガポールでは、スタートアップとの協業を行うイノベーション拠点を置く多国籍企業も近年、増加している。本調査は、青果物・加工食品事業者のドール・アジア・ホールディングス、フランスのエネルギー会社エンジー、英国のスタンダード・チャータード銀行、シンガポールの海運会社イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)、シンガポールの商業車両・物流機器の販売・リース会社ゴールドベル・グループに、シンガポールを拠点としたスタートアップとの協業を行う理由と背景、そのメリット、課題についてインタビューした。

発行年月:
2022年03月
作成部署:
ジェトロ・シンガポール事務所
総ページ数:
40ページ

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