変化を遂げるシンガポール発スタートアップとコイノベーションの可能性(2022年3月)

2022年03月31日

最終更新日:

これまでは北米や欧州などがけん引してきたスタートアップ業界において、東南アジアなどの新興国におけるユニコーンの増加も目立つようになってきている。その中でもシンガポールは東南アジアのハブとして同地域のユニコーン25社のうち半数を占め、その業種もB2C分野から物流、AI、メディア・通信など事業分野が多様化している。
アジアのイノベーションハブとしての政府・国立教育機関の支援体制をはじめ、資金調達件数の上位を占める注目分野の業界概況など最新のシンガポールスタートアップシーンに関する情報提供を目的に本レポートを作成した。

発行年月:
2022年03月
作成部署:
ジェトロ・シンガポール事務所
総ページ数:
80ページ

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