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2020年度 欧州・CIS投資関連コスト比較調査(2021年2月)

2021年02月10日

最終更新日:

2020年の賃金水準は、調査対象の全業種の職種で西欧が中・東欧およびロシア・CISより高く、依然として地域間格差が存在している。2020年のワーカー月額賃金は、西欧では2,000~3,000ユーロ台、中・東欧ではブダペスト(788ユーロ)を除く4都市(プラハ、ブラチスラバ、ワルシャワ、ブカレスト)で1,000ユーロ台、ロシア・CISでは200~500ユーロ台となった。また、ストックホルム、サンクトペテルブルク、ウラジオストクを除く14都市で前年(2019年)調査を上回った。2020年8~9月時点の日本からの輸入にかかる輸送費は欧州で1,800~3,000ユーロ、ロシア・CISで800~5,000ユーロとなった。2020年の法人所得税は、税率が25%を超えているのはフランス、ドイツ、イタリアの3カ国だった。フランスでは税率の段階的軽減が進行中であり、2021年からスウェーデンとオランダでも税率が引き下げられた。また、2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大で打撃を受けた経済を立て直すための経済復興策として、各国で減税措置が実施された。

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シリーズ名:
投資関連コスト比較調査
発行年月:
2021年02月
作成部署:
ジェトロ欧州ロシアCIS課、ジェトロ・ミラノ事務所、ジェトロ・ロンドン事務所、ジェトロ・ウィーン事務所、ジェトロ・マドリード事務所、ジェトロ・プラハ事務所、ジェトロ・デュッセルドルフ事務所、ジェトロ・ブダペスト事務所、ジェトロ・パリ事務所、ジェトロ・ワルシャワ事務所、ジェトロ・ブカレスト事務所、ジェトロ・タシケント事務所、ジェトロ・モスクワ事務所、ジェトロ・サンクトペテルブルク事務所、ジェトロ・アムステルダム事務所、ジェトロ・ミュンヘン事務所
総ページ数:
65ページ

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