EU農薬登録規制改正が輸出に与える影響調査(2019年3月)

2019年03月25日

最終更新日:

2018年5月、欧州委員会よりCommission Regulation(EU)2018/605(内分泌攪乱物質決定のための化学的基準の設定による(EC)1107/2009付属書Ⅱの改正)が公布された。
これが2018年11月から適用されることにより、現在EU域内で承認されている有効成分が非承認となり、当該農薬を使用して生産する日本産農産物の輸出にとって障壁となる可能性があるため、当該規則改正が日本産農産物の輸出、特にコメとかんきつ類(ユズ)に与える影響を調査した。

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発行年月:
2019年03月
作成部署:
ジェトロ農林水産食品部戦略企画課
総ページ数:
45ページ

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