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中国経済における市場歪曲の実態と分析 欧州委員会スタッフ作業文書の要約(2018年3月)

2018年03月29日

最終更新日:

欧州委員会は、EU規則2016/1036(EU域外国からのダンピング輸入に対する保護に関する規則)および同規則の改定規則2017/2321の規定に基づき、「中国による市場歪曲の実態を調査・分析した作業報告書(SWD(2017)483 final/2)」 (所謂「カントリー・リポート」)を発表した。本レポートは、その要約(抜粋)である。
中国の産業構造、政府と国有企業の関係の特殊性、そこに潜む政府の産業・企業への介入の実態についてのEUとしての分析がまとめられている。また、同報告書・後半部では、EUが問題視している中国の「鉄鋼」「アルミニウム」「化学」「セラミック」の各産業部門での政府介入の実態を明らかにしている。「化学」部門の項では、「中国企業は『一帯一路』構想を活用して生産過剰に陥った化学品の輸出拡大を狙っている」などの記述もあり、EUとして、踏み込んだ情勢分析を行っている。

本レポートは「欧州における中国の『一帯一路』構想と同国の投資・プロジェクトの実像」の参考資料である。

レポートをご覧いただいた後、アンケート新しいウィンドウで開きます(所要時間:約1分)にご協力ください。

発行年月:2018年03月

作成部署:ジェトロ欧州ロシアCIS課、ジェトロ・ブリュッセル事務所

総ページ数:28ページ

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