フランスにおける外食産業進出可能性調査(2017年1月)

2017年01月31日

最終更新日:

本資料は、レストラン、カフェ、軽食等の外食産業でフランスに進出を検討されている事業者の皆様に向け作成した。
第1章では、市場性の判断材料となる、フランスの人口・所得・食費などの一般経済概況と外食産業の概況をまとめている。
第2章では、日本からの外食産業の進出が圧倒的に多いパリに焦点を当て、パリの地区の特徴と地価、日本食レストラン出店概況などレストラン事情について紹介している。
第3章では、実際に出店したレストランの実例を元に、開業に要した経費、客層と価格設定、売上の推移、食材の入手方法など、店舗開設にあたり、ヒントとなるような情報を掲載した。

主な図表:
図5(出典)「フランス 社会的ポートレート 2014年度版」、図12ジェトロ・パリスタイル 「パリの地区の特徴」、図13 INSEE 2011年発表Open data 「パリの地区別世帯の課税所得」、図14 INSEE、イエローページ「地域別 住民に対する日本食レストランの割合」、
図15 イエローページ「全レストラン数に対する地域別日本食レストランの割合」、図16 ミシュランガイドとフィガロスコープ
など計16点
発行年月:
2017年01月
作成部署:
ジェトロ・パリ事務所
総ページ数:
47ページ

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