日本産海外有望農林水産物調査研究報告書 ‐ブルネイ市場における日本産植木の可能性‐(2017年3月)

2017年03月31日

最終更新日:

ブルネイは、三重県とほぼ同じ面積で人口約41万人と小さな国ながらも、豊富な天然資源を背景に、国民1人あたりの名目GDP(2015年)の比較では、日本と同レベルの富裕国であり、距離の近さと経済力から日本産植木輸入の可能性を持つ国と考えられる。
そのブルネイにおける植木の現状、ニーズを明らかにし、日本産植木の輸出の方向性を示すことを目的として調査を行い、その結果を取りまとめた。

本調査報告書が日本産植木の新規輸出国拡大の参考となれば幸いである。

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発行年月:
2017年03月
作成部署:
ジェトロ農林産品支援課
総ページ数:
38ページ

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