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IoTに係る異業種企業間連携及び欧米連携をめぐる動向(2017年2月)

2017年02月28日

最終更新日:

2017年1月5~8日にかけてラスベガスで開催された世界最大級のIT・家電見本市「CES(Consumer Electronics Show)2017」では、様々な企業によるIoT(Internet of Things)を活用した新たなコネクテッド製品・サービスが多数見受けられ、IoTの実用化がより広範に進んでいることを改めて実感した。そして多様な業界でインターネットを通じたモノの接続環境が確立されつつある状況の中、IoTの広がりと共に、必然的に業種を超えた連携が一層進んでいる。特にこのような連携が進んでいるのが自動車分野であり、CES 2017においても、自動車関連技術を提供するメーカーの存在感が増し、大手IT企業のテクノロジーを融合させたコネクテッドなコンセプトカーの出展が目立った。また、コネクテッド製品・サービスを開発する企業が増加する中で、多数のIoTに関連した業界団体が結成される一方で、IoTの標準規格・モデルが乱立していることが技術普及を妨げる主要因の一つとして懸念されており、統一標準の策定に向けた関連団体及び国際間の連携が重要になっている。今号では、自動車分野における自動車メーカーとIT企業の連携や、IoTの技術開発で先行する米国とドイツの間で進む連携を例として、IoTにおける異業種企業間連携と国際連携の進展状況を紹介する。

発行年月:
2017年02月
作成部署:
ジェトロ・ニューヨーク事務所
総ページ数:
25ページ

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