【中南米】シェアリングが生む新たな社会（2017年8月）

スマートフォンの普及に伴い、シェアリングエコノミーが拡大中。最も浸透しているのは住環境面やモビリティー面だ。代表例は民泊仲介サイト運営のエアビーアンドビーのサービス。この他アプリを通じた配車サービスも人気。また、自国通貨下落によるインフレ対策としてビットコインなどの仮想通貨利用も増加中。

（本レポートは、「ジェトロセンサー」2017年9月号エリアリポートにも掲載）

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