【イラク】食文化の違いを見据えて(2016年2月)

2016年02月17日

最終更新日:

イラクは食料輸入依存率が高い。市場には外国産食品があふれ、外国企業も参入に積極的。日本食品の取り扱いは少ない。日・イの食文化の違いは大きく、これを超えて市場参入するには、まず日本食の認知度を上げ、現地に受け入れられる戦略の構築が必要だ。他方、輸出に当たっては輸送・治安状況にも留意が必要。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2016年3月号エリアリポートにも掲載)→「ジェトロセンサー2016年3月号」の詳細はこちら


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発行年月:
2016年02月
作成部署:
ジェトロ・ドバイ事務所
総ページ数:
2ページ

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