【チリ】砂漠の太陽で発電(2016年3月)

2016年03月16日

最終更新日:

チリは2050年までに発電量の7割を再生可能エネルギーで構成する目標を掲げる。既に太陽光発電拡大に向けた取り組みも始動。日射量で突出するアタカマ砂漠はその好条件がそろう。電力入札法改正により新規参入も容易に。今春は、家庭や中小企業向け配電が対象の中央供給システム(SIC)の入札に注目が集まる。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2016年4月号エリアリポートにも掲載)→「ジェトロセンサー2016年4月号」の詳細はこちら


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発行年月:
2016年03月
作成部署:
ジェトロ調査部米州課
総ページ数:
2ページ

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