【欧州】日本産水産物でEU市場を狙う(2015年11月)

2015年11月19日

最終更新日:

日本の水産物は、高単価であってもEU 市場で売れる。高くても売れる成熟市場に参入するには、他国との「差別化」戦略が決め手となる。実際、日本企業の中には、EU 域内で高品質な日本のかつお節の製造を始める企業や、日本産ホタテの輸出にGI(地理的表示)利用を検討する企業も出てきた。乗り越えるべき課題は?(本レポートは、「ジェトロセンサー」2015年12月号エリアリポートにも掲載)→「ジェトロセンサー2015年12月号」の詳細はこちら


レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。

発行年月:
2015年11月
作成部署:
ジェトロ調査部欧州課
総ページ数:
2ページ

ファイルのダウンロード:

関連情報

ご質問・お問い合わせ