【ミャンマー】いよいよ日本企業の進出が(2014年9月)
最終更新日: 2014年09月15日
民政化移管後、ミャンマーは中国一辺倒を見直し、欧米諸国との関係構築を始めている。実行が伴わないといわれてきた日本企業の進出も増えつつある。安価で豊富な労働力、生真面目な国民性、意欲ある若年層の存在などが進出を後押しする面が大きい。ただ、人材育成は急務。人口5,000万超市場の潜在性は魅力だ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年10月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年10月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年9月
作成部署:ジェトロ・アジア大洋州課
総ページ数:2ページ
PDFファイルのダウンロード:
記事番号:07001841