【ウルグアイ】メルコスールの物流ハブとして(2014年7月)

最終更新日: 2014年07月15日

堅調な経済成長を遂げているウルグアイは、保護主義的政策を強める南米南部共同市場(メルコスール)諸国にあって、開放的な政策をとる。地理的優位性に加え、物流部門での投資誘致が同国を物流拠点としての地位に押し上げた。とりわけフリーゾーン(保税地区)設置が奏功した。日本企業の進出も増えている。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年8月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年8月号」の詳細はこちら

発行年月:2014年7月

作成部署:ジェトロ中南米課

総ページ数:2ページ

記事番号:07001781

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