【中央アジア】日本の技術に期待大(2014年5月)

最終更新日: 2014年05月16日

中国の対中央アジア進出が盛んだ。最も目立つのは資源確保のためのパイプライン整備。資源だけではない。ウズベキスタンではトンネル建設を請け負い、交通インフラを整備する。中国が存在感を示す中、日本は現地企業と合弁を組んで需要を見極める。日本が有する技術、サービスへの中央アジア側の期待は大きい。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年6月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年6月号」の詳細はこちら

発行年月:2014年5月

作成部署:ジェトロ欧州ロシアCIS課

総ページ数:2ページ

PDFファイルのダウンロード:

記事番号:07001714

関連情報

ご質問・お問い合わせ