【米国】オバマケアで医療機器に負担(2014年4月)

最終更新日: 2014年04月23日

医療機器産業界の悩みの種――医療機器の売り上げに2.3%の連邦売上税を課すことを定めた医療保険制度改革法、通称オバマケアである。米国の主要医療機器メーカー6社の企業事例を見ると、税負担が重くのしかかるものの、必ずしも減益とはなっていない。日本企業の事業展開にまで影響することはないとみられる。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年5月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年5月号」の詳細はこちら

発行年月:2014年4月

作成部署:ジェトロ北米課

総ページ数:2ページ

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記事番号:07001682

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