【ロシア】PPP に欧州企業が積極参入(2013年10月)

最終更新日: 2013年10月23日

輸送インフラ整備がロシア各地で始まっている。政府は民間企業の資金やノウハウを取り入れる意向。その際、最も頼りにするのが官民パートナーシップ(PPP)の活用だ。法制度など課題は山積しているが、欧州企業の積極的な参入が目立つ。技術や建設の効率的な運営ノウハウを持つ日本企業にも参入機会はありそうだ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年11月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年11月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年10月

作成部署:ジェトロ欧州ロシアCIS課

総ページ数:2ページ

PDFファイルのダウンロード:

記事番号:07001512

関連情報

ご質問・お問い合わせ