アジア新・新興国への進出とGSPの活用-日本、EU、米国のGSP比較-(2013年7月)

最終更新日: 2013年07月22日

近年、カンボジア、ラオス、ミャンマー(CLM)などのメコン地域やバングラデシュ、スリランカなどアジアの新・新興国と呼ばれる国への投資が活発化している。新・新興国への進出には、自由貿易協定(FTA)に加えて、日本、EU、米国などの一般特恵関税制度(GSP)の適用状況を正しく理解することが不可欠であり、当該3か国・地域の制度概要を比較しながら紹介する。

※なお、本レポートは、2013年7月16日から18日までの通商弘報にも掲載。

発行年月:2013年7月

総ページ数:13ページ

記事番号:07001433

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