【ロシア極東】農業開発で販売・技術両面に商機(2013年6月)

最終更新日: 2013年06月21日

極東連邦管区では、農業で地域振興を探ろうという動きが出始めている。広大な農業適地を有するものの農業が未発達で、食料品・農産品の多くを輸入で賄っている。同管区内の各地方政府は、日本企業の協力に期待を寄せる。設備投資や技術支援などハード・ソフト両面で商機がありそうだ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年7月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2013年7月号」の詳細はこちら

発行年月:2013年6月

総ページ数:2ページ

記事番号:07001411

関連情報

ご質問・お問い合わせ